恒例の餅つきが無事に開催されました!
- fujko umezawa
- 2017年1月9日
- 読了時間: 2分
毎年12月30日に行っている餅つき。
年末も何とか片付けをして準備をして皆様をお迎えする事が出来ました。


一番に駆けつけてくれた塗装屋さん。

最後まで若い人たちを指導しながら周りを注意しながら盛り上げてくれました。

続いて、瓦職人ご一行様。
第1回目から職人衆を引き連れてやってきてくれます。
幼稚園児だった子どもたちも、立派に跡取りになりました。

タオルを巻いているこの大工さん!から、臼を譲り受けました。
もっぱら火燃しに徹しています。
3段重ねの蒸籠の火加減がとても重要。
汲める薪の種類によっても火の加減が違います。

5人兄弟の一番下の子達はtwins。大きくなりました。


大福も相当な数を作りました。
みんなとっても上手なんです。

差し入れありがとうございました!
丁度小腹がすいて、ファミチキが上手かった。

同じ中学校卒業です。年齢はちょっと離れてるかな?

みなみぃ〜
以外なツーショット!

80kg みんな泣きが入ってきました。
朝からもうかれこれ8時間は経っている…
でも最後まで頑張ってくれました。

冬晴れの快晴のこの日。風が強かったぁ。
親分は火に当たっていました。

今年春に完成引渡をさせて頂きましたお施主様もご夫婦で来てくださいました。
入れ替わり総勢60名以上の方々がお越し下さいました。
初めての方、最初から来てくれてる方、みんなごちゃごちゃだけど、不思議と何となく楽しげに過ごしている。
親方が使うかぁと言って持ってきてくれた薪。餅つきは任してくださいと言ってくれる職人。友達連れてきましたと言って初めて来る人。みんなみんな welcome のこの餅つきは最高のイベントです。
第13回目を無事に行えて本当にありがとうございました♥️
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